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友野 和子の政策とは?

清瀬 元気がでるまちづくり

 

人生100年時代。清瀬で元気に暮らせる地域社会の仕組みづくりを目指します

  1. 学校と地域コミュニティーの連携でSDGsを新たなステージに導く

    • SDGsにおける「食育推進計画」を、学校の給食という場であらたに展開する

    • 自然・環境・農・商工を繋げる「清瀬のみどりの食料システム戦略」を進める

    • 地域コミュニティーを生かして「いじめ」「不登校」対策等に取り組み、子どもたちの居場所をつくる

  2. 社会保障制度を持続可能にするための高齢化社会の対応

    • コロナ禍で進んだデジタル技術を活用し医療」と「介護・障害施設」の連携を深める

    • 健康・生きがい・地域の経済活性化に繋がる「元気ポイント事業」を始める

    • 生活(医療・買い物・施設)と行政(市役所等)を結ぶ市内循環型のきよバス運行を実現する

  3. 災害に強く手厚い福祉が有るやさしいまちづくり

    • ECOエネルギーの推進により非常時への対策を行う

    • 備蓄を通した市内の食の循環システムを構築する

    • 避難所訓練を通して多世代にわたる防災コミュニティーをつくる

  4. 地域の魅力を高めて、シティープロモーションとして発信

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インタビュー

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自己紹介

清瀬市議会議員選挙 | 友野和子

幼児期は日野市多摩平団地に住み多摩の自然の中でギャングエイジを過ごしました。


母は祖父の仕事(戦争も含)の関係で学校を転々とし苦労した事もあり、一貫とした女子教育を行う立教女学院に姉と私を入れました。

 

小学2年の頃、東久留米の滝山団地に移転。

大学時代はマラソンに挑戦したり、ボランティア活動でフィリピンに行ったり、群馬県の老人施設や障害者施設や全生園を訪問したりして青春を謳歌しました。


地域では、父が始めたマンドリンアンサンブルで現在も活動しております。音楽の縁で、清瀬に住む主人と知り合い、出産と共に義理の母と同居。


その頃、母が人生の岐路に立ち、市議会議員を目指して初当選。二人目の出産と共に清瀬を離れ近くの新座に移り住みながら義理の母(友野ひろこ)を支えて参りました。

仕事は、子育てとの両立を目指し、教育関連、語学関連、金融関連と転々とし仕事の分量を増やしながら働き続けました。

現在は清瀬市議会議員として、今までの経験をふまえ清瀬市をより良くする活動に取り組んでいます。

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経歴

清瀬市議会議員選挙 | 友野和子
  • 1962年生まれ(寅年)

  • 立教女学院卒業(小~高)

  • 立教大学卒業(文学部教育学科)

  • 郵政省国際課 勤務(国際機関室)

  • 新座市石神小学校 教諭

  • 池田小学校 教諭

  • 日本生命営業部 勤務

  • 清瀬市議会議員(2019~現在)

    • 清瀬自民クラブ所属

    • 議会運営委員会 副委員長
    • 福祉保健常任理事会 委員
    • 国民健康保険運営協議会 会長
    • 多摩六都科学館組合議会 議員
    • 清瀬市ラジオ体操連盟 理事
    • 清瀬の自然を守る会 会員
    • 川づくり・清瀬の会 会員
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活動報告

友野和子の「かわせみ通信」

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画像ギャラリー

お知らせ

  • 2023年清瀬市議会議員選挙 2期目当選

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